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インタビューするっていうサイトが、一時期流行ったんですが。
ネタ投下も多くてww 消化しきれずに放置してしまったww
真面目に答えた記事も多くて、消してしまうのももったいないので、全部移転させて、もらってたネタも移転させときます。

記事多いんだけどなあ……

・座右の銘などありますか?
できないって言わない。やれることならやってみる。

・イラストや漫画など描かれるときに、作業BGMにしているものはありますか?
イラストなんかはその作品の雰囲気とかで曲を選んだりとかする時がありますね。
スパソニだったらスパソニ戦の曲をエンドレスとか…。
悲しそうなイラストを描く時は悲しそうな曲 とか。
絵に合わせたテーマ曲を決めて描く事は多いかな。

漫画はネームを作ってしまえば、あとは言ってみたら作業なので、なんでも聞きます。
むしろ歌います。歌える歌がいいです。
なので、男性の曲は歌えないのであんまり持ってません。(低いから)

女性のボーカル曲が多いですが、ほぼアニソン!アニソンばっか!

作品ごとでまとめられたベストアルバムなんかも借りてきます。
レトロな昔のアニソンなんかも聞きます。
ゲームのサントラは言わずもがなです。

ソニックのサントラは神です。


男性グループだったらミスチルとか、スキマスイッチとか好き。

ボカロは詳しくないので、振ってもムリデス…… (0言0;)


・お話作りをされている時に、気をつけているところなどはありますでしょうか?
お話作りをされている時に、気をつけているところなど?

やべえ!!ソニックかっこいい!! って言われればもうそれでいいや。


もとい。



2次創作で ってことでいいのかな…  今はソニックでやってるのでソニックの事で。

1,世界観を壊さないこと (ギャグは別
2,キャラ崩壊は極力避ける事 (ギャグは別
3,キャラの背景と矛盾がなるべく出ないように、公式設定に近づける事と考察すること (ギャグは別

正直、2次創作でここまでする必要はないので、あくまで個人的な自己満足です。

もしも、このエピソードが、公式のゲームの中で、サブイベントやムービーで出ても、おかしくないくらいまでは昇華させたいと思って、いつもお話を作ってます。
公式のゲームで出た、たった一つのセリフからでも、そのキャラがどういう背景でどういうつもりで言ったのか、そこから膨らませてお話を作ったりもします。

まさに「◯◯はこんなこと言わない!」って言われないように頑張ってます。

基本的に2次創作とか、萌える話って、ある程度の鉄板もあるし、パターンもあるし、基本のパターンっていうのがあると思うんですよ。
いわゆる王道っていうのもそうなんだけど。
そういうものに当てはめながら1本書くっていうのも手だと思う。

ギャグは別で、キャラ崩壊させつつ、キャラ崩壊させないようにしつつ、ギャグ入れていくのが好きです。
全く別人 っていうギャグは好きじゃないんですよねー。
まあ、どれとはいいませんが、シャドウが俺とか言っちゃったりするようなやつとか。←

これもある程度パターンがあって、ツッコミとボケっていうのが無いとギャグにならないんで、そこら辺は
沢山漫画とか読むのが一番いいと思う。


※シリアスのお話を作る場合
シリアスでは、一番の山場というか、必ずそのキャラクターが「言いたいこと」or「言わせたいこと」がテーマになると思うんですよ。
主人公が結局何が言いたいのか 伝えたい事はなんなのか、それを1点もしくは次点で2つ3つくらいまで絞って、それを一番の山場に置いて、それに向かって構成をしていくような感じです。
いわゆる 決め台詞、もしくは決めエピソード ですよね。
それを言わせたい、言わせるには、一体どういう事が前にあったら、そのキャラクターはその大事なセリフを言ってくれるだろうか? っていう考え方で構成します。
だいたいいつもそうです。


※ギャグの場合
ギャグはオチです。オチが決まってないとそこに集約しないので、とってもきついです。
正直ギャグの方がノリで作れますけどまとめるのは凄く難しいです。
オチが出ずに、途中でネームが切れてるものとか沢山あります。


カプ話は作るの苦手なんだ!! なんでって、少女漫画あんまり読んでないから土壌がないんだよ!
誰かレクチャーして。


なんかどうやってお話を作ってるかの事になっちゃったなあ…。


もっとあるっちゃあるけど長くて目が滑る。



・自分の絵や小説のどんなところが好きですか?
 
ええ?!!   
まさかのこんな質問にどうやって答えたらいいやら 

いっつも同じ展開してんなあー って思います。
バリエーションが少ないけど、優しいお話は多いなって思います。
たぶんツボなんでしょうけど…

目下の悩みは、新境地開拓と、かっこいい絵とか小説とか、書けるようになりたいっす。


以下続きから
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サイトのイラストに上がった、ソニックとロブのイラスト。
アメコミの事を説明していると長くなるので、割愛。

メイキングがてら、レイヤー公開と、レイヤーデータ配布しようかなー……と思ったところ…
実はこのイラスト、CMYKで作ってたのをすっかり忘れてた。
CMYKは印刷の形式になるので、普段Webお絵かきで使われるのはRGB。
RGBに変換しようと思ったら、「RGBにするんだったら、調整レイヤー消えるけど、いいよね?」
ッて言われてしまった…。
無理に変換すると確かに調整レイヤーが消える。
そうすると色が全く変わってしまったーー これはいかん…仕方ない。
ということで、レイヤーの名前だけ公開という形になってしまった。

CMYKでもいい!!レイヤー構成見たい!!という方はこちら>>PSBダウンロード ソニロブ


解像度は150で作業していたので、そこまで大きなファイルではないはずです。
CMYKなので、変換しないと開けないよ!!って言われるかもしれませんが、変換しちゃってもいいです。本来の色ではないですけど…。

期間は一週間。なるべくレイヤーに説明はつけましたが、何かわからなかったら言ってくださいね。

明日だよ!!!!!!!!おせえよ!!!!!!!!!!
でも委託内容がはっきり決まってなかったんだ!!!!(言い訳

イラスト販売しちゃいます… 場所があれば。
(また前日告知かよ……


テイルスアンソロの原画があるんですが……
テイルスアンソロが発行してるはずなんですけど、主催さんが行方不明…なんですよね…

原画販売は、どういうふうに販売できるか、そもそも販売が出来るのか、ちょっと不明なので……なんとも言えないんですが……
まあ、適当に販売してます。(多分。


innocent worldと、三ツ星は並びます。場所があれば、20thアンソロが並ぶかもしれません。
ただ、他にも委託が多数なので、お約束できません。ご了承下さい。

今回無配もペーパーも作ってなくって、「お前本当にやる気あるのか?」って殴られても仕方ないんですが、今回は委託という家借り状態なので、ご了承下さいね……

イベント出るぞーって思うと、やっぱりイベント出たい…って思うんですが、
夏も冬も忙しすぎて厳しいんですよね……

あ、Lycorisのサークル主の音羽が、後ろで、(新刊のデータ家に忘れてきたので、コピー本も出ないです…すみません…(平伏))ってやってるんで、殴っていいです。

ちょっと閑散期を狙って、今後は出たいなあーなんて思うんですが…
スパークとか、秋コミ?春コミ?とか…
ソニックのプチオンリー、出来るようだったらそっちで盛り上がりたいなあ…っていうのもあるんですよね…。

まあ、さておき、明日はサークルにおりますので、スケブは描けます…!!
《ランスロット ルージュ 無理やり》
※エロっぽい ちゅーい!!


「な、何のつもりだ!!」
深夜に一人、窓辺に佇んでいた僕の目の前に、蝙蝠の羽のある女性が一人、音もなく空から舞い降りてきた。
窓からするりと侵入したかと思えば、自分と共に身体はベッドの上にある。
「君は一体どこの種族だ?見覚えがないが……。ここがランスロット卿の寝室だということがわかって侵入してきたのだろうな?」
ランスロット という名を出せば、大抵の賊は震え上がって尻尾を巻いて逃げ出すに違いなかった。
この世界で最強とも言うべきその聖騎士の名には、それだけの威力が備わっている。
しかし、その女にはその言葉が通用しなかった。
くすりと、妖艶ともいえるその笑顔を浮かべると、その女性は僕の耳に口を寄せてささやく。
「さあねえ? インキュバスかもしれないし、ヴァンパイアかもしれないわよお?敬虔な騎士様にとっては、どちらも魔物かしら」
細い指先が僕の胸元を滑る。鎧下も脱ぎ、ほぼ全裸に近い状態で他人に肌を晒しているのには抵抗があった。
油断していたとはいえ、他人の侵入をこの僕がやすやすと許すとは……
「あっちのシャドウも女性には弱いけど、こっちのシャドウも女性には弱いのね…」
顎のラインにそって、柔らかな舌が這う。このままやられるだけではこちらのプライドが許さなかった。
手をひねり上げようとしてつかんだ瞬間、女の顔から笑みが消え、大胆な表情が顔を出す。
「あらいいのかしら?貴方の大好きなソニック陛下のお友達を傷つけたりしたら、陛下はさぞお怒りになるでしょうねえ?」
したり顔のそのヴァンパイアの言葉に、弱みを握られては抵抗できない。
屈辱を噛み締めながら、ランスロットは手を引く。
「あらいい子じゃない。やっぱりシャドウはこっちでもシャドウなのね?」
「シャドウとは誰だ。僕はサー・ランスロットだ。その貴様が言うシャドウとかいう者などでは……」
「まあ、別に私にとってはどっちでもいいのよ」
馬乗りになった女の手が、無理矢理にランスロットの弱処に届く。
「あっちの世界でも、こっちの世界でも、夜は夜。私の味方だもの。」

宴が始まった。







《ランスロット  ベクター  やってはならない》
そのワニの面をした男は、キョロキョロと周りを見渡しては、ほうほうと感心したような声を上げるばかりで、なんともこちらの話を聞いている風ではなかった。
ちょっと知り合いを連れてくる、と自分の世界に戻った陛下は、一人の大柄の男を連れてきた。
「陛下……この方は?」
「ああ、ちょいとした知り合いさ。まあ、害の無い男だから、そんなに警戒しなくったって大丈夫さ」
大きな口を開けて、大声を張り上げたと思いきや、ドタドタと城の中を歩きまわり、何やら調査と称して品定めしているようにも見える。
これが陛下の知り合いでなかったら、一刀の元に切り伏せ、城から骸でたたき出してやるところなのだが……
「よお!ソニック!!ここは凄いアトラクションだな!!まるで中世の古城そのまんまじゃねえか!外にいる住人もよ、よく演技してるなあ!なんだ?通貨はきちんと金貨なのか。凝ってるじゃねえか!」
あとらくしょん? えんぎ? 何のことだか、僕には全く意味がわからない。
くすくすくすと陛下は笑うばかりで、取り付く島もない。
「いいだろう?ベクター、ちょいと遊んでいくかい? 誰かさんに似た兵士もいるぜ?ちっちゃな部下と、お固い魔道士を連れて、大きな顔してここの警備長をしてくれてるのさ」
確かこの城の警備兵の長といえば、目の前にいる大きなワニの男にそっくりな、大柄な男だったのは確かだが……
「警備兵?お?なんだ、警備員まで、コスプレしてるっていうのか? 凄いな!TDLもびっくりだな。で、さっきから見てると客はいないが、なんでこんなに客がいないんだ???まだ開園前なのか?」
その言葉に、とうとう陛下は大きな声を上げて笑う。
まあ、俺たちが客みたいなもんさ、 と言ったかと思うと、小首を傾げる大柄の男と共に、楽しそうな笑顔で、陛下は警備兵の集まる宿舎へと消えていった。

そちらの方向から、大きな悲鳴が聞こえてきたのは… 言うまでもない…。


「何がしたかったんですか…陛下…」
「いや、あいつがあんまりにもヒマそうだったんで、ちょっと遊ばせてやっただけさ」






意味不明になった……

※お城の警備にあたってるのが、あの三人組だったら面白いなあ…という設定。
意外とあってるかも??



3.スパシル ガラハ お題・離れがたくて

その光り輝く姿はまるで、天使の降臨とも言える程の神々しさだった。
甲冑を外した自分が、光り輝く姿で目の前に現れるなどと、いったい誰が予想しただろう。
きっと宮廷占い師ですらも、予言することなど出来ないだろう。
「おお神よ…我の前に天使を遣わしていただけるとは…」
ガラハッドは光り輝くシルバーの姿を前にして、深く頭を垂れる。
「……?俺がいる…?」
カオスエメラルドの力によってスーパー化したシルバーの姿は、ガラハッドの目には天使の降臨のように見えたことだろう。
シルバーからすれば甲冑を纏った自分が目の前で頭を垂れているのだ。こんな滑稽な場面は想像も付かないだろう。
「俺の名前はシルバーっていうんだ。天使、なんていう名前じゃないぜ!」
「しる…ばー?天使さまの名前はシルバー様とおっしゃるのですね…。私の名前はガラハッド。今は聖杯を探す旅をしている最中です」
まっすぐにシルバーを見る自分そっくりのガラハッドという男の瞳は、全く疑うということもせず、純粋そのものだ。
この世界にシルバーが来てしまった原因はわからないが、自分を天使を間違い、慕うような眼差しを向けてくるガラハッドを無碍にもできす、シルバーは困惑しているのだった。


(ホントにこういうカプとか来ても、何も思いつかなくてカオスです……orz)








4.
シルバー ジェット ビッグ  お題・背徳的(珍しく3人)
「えーっと」
顔を見渡しても、全く記憶がない。
一体何処の誰で、何処で出会って、どうやってここまで来たのか、全くもって記憶がない。
とうとう記憶回路まで、シャドウに似たのかと思うと愕然とするが(全くそんな事はないのだが)
それにしたって、酷い組み合わせだ。
シルバーは頭を抱えた。どう見ても鳥と猫の組み合わせだ。
鳥、終了のお知らせ。
だがしかし、ネコにはそんなつもりは全く無いし、どちらかといえば平和そうな顔をしているのはネコの方で、鳥の方がよっぽど始末が悪い。
ぎゃあぎゃあと五月蝿い。ワガママで自分勝手。全く困ったもんだ……
「えーっと…… お前ってさ……」
近くにいる、大柄のネコ……ネコに話しかける。随分のんびりした答え方に、少々苛立ったが、仕方ない。
「お前って……えーっと……パワー……タイプ……?」
「そおだよー」
何を言われても動じない、この状況に対する物凄いまでの適応力には恐れ入る。
緑色をした、自称はタカなのだが、どう見てもオウムにしか見えないその男は、何でこんな事を俺様が!とか、ソニックはどうしたとうるさくて仕方ない。
「ソニックソニックうるせえな。それを今から追うんだろうが!! お前、何ができるんだ?お前は……鳥……だけど、空は飛べるのか?フライタイプか??」
「俺様は世界最速のジェット様だ!! 空をチンタラ飛ぶわけ無いだろーが!!!」
周囲にある物をPKでひっつかんで、叩きつけたくなる衝動を抑えて、ここは大人の対応をしよう。そうしよう。
きっとこいつの中身は、鳥の脳味噌しか詰まってないんだ。きっとそうだ。
「そうか…ってことは、ソニックと同じスピードタイプってわけだな?間違ってないな?」
「おう!!あったりまえだろう!! 俺様がアイツに負けるわけ無いだろ!!俺様の方が最速だって事を思い知らせてやるのよ!!」
単純だが、自分と違って目標にまっすぐ突き進むタイプは扱いがしやすそうだ。
「オレはフライタイプのシルバーだ。よろしくな。」
ボサっとしてるが、的確なフォローを入れてくる読めないネコと、単純で猪突猛進な扱いやすい鳥と、ちょっと小生意気な針鼠。
なんともおかしな組み合わせのパーティーが集まったもんだ。
「で?どうして俺様たちがここに集まったんだ?」
「チームバランスは よさそうだねえええー」
「なんだ?チームバランスって……」
「んーー?エミーの代わりにジェットのスピードタイプでしょー? クリームの代わりに、シルバーのフライタイプでしょー? かんぺきー」
「はあ??」
頭に?を浮かべるオウム…おっと、タカに説明をするよりは、走ったほうが早い気がする。

「ゲームの改造もここまで来ると、うしろめた……
「わーー!!それ以上言うな!!」

一風変わったトリオでの冒険が始まった!!





改造はやめましょう。



(ヒーローズでこのトリオで来ないかなー)


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