ちょっとついのべ

怒りの力は決して破壊の力ではなく、感情のうねりと波の端々が、力になって現れるに過ぎない。それを制御するのも、それに飲み込まれるのも自分次第。力に飲まれそうになる瞬間に、いつもあの、悲しい目をした水の神様を思い出す。


ソニック 怒





薄く柔らかな被毛に覆われた針を撫でると、それは多少の弾力を伴って、触れる僕の指を押し返す。被毛に沿って指を這わせば、柔らかな太陽と土の香りがほのかに昇る。何処かで引っ掛けてきた小さな桜色の花びらが、針の間から顔を出す。寝ている君が何処を走って来たのかと、思案するこの時間が好きだ。

シャドウからソニックへ。 お題 トゲ（針



手折る時は、ほんの数本。もちろん、蕾を折るなんて事はしない。香りを聞くなら花畑がいい。花屋の花は嫌いじゃないが、手入れしないと枯れちまう。人の手によって生まれた花は、最後まで人の手で守ってやらなきゃならない。どっかの誰かさんみたいにね。


ソニック 花（華



ちょっと仕事合間に時間があると、ついのべしています。
気分転換が心地好い。

ポストカード、１枚は決まったけどもう一枚描かねば。

本日のツイッターノベルログ。

 パーシヴァル　　裏切り

今度はいつ会えるの？次は王と一緒にお 立ち寄り下さいね。王はお元気にしてますか？…各地を回る度に、聞くのは王を慕う民の声。ありがとう。次は必ず。すまない。王も忙しいのだ。…断る語句は淀み無く、湧く泉のように浮かび出る。この地に王はもう居ない。私はいつまでも民を裏切り続けてゆく。



ソニック 　　　不敵

不敵とは。ただただ、彼の為だけにある。


ブレイズ　傷　　　　※シルバーからブレイズ へ。

彼女が常に纏うそのマントに、自戒の念が込められている事を知っている者は少ない。彼女が一体何を感じて生きて来たのか。一番近くにいる俺でさえ、知る事は出来ない。知れば癒せるかもしれないが、知らない事が癒しになる事もある。聞かずにただ寄り添う。その纏う布の鎧ごと、俺が守ってやればいい。



日中の時間とかが有るせいか、お題もらってちいさな小説を書くのがとても楽しいです。
この１４０字の中に、起承転結を作る、一番小さな小説です。漫画でいう4コマみたいなものです。
何かの力になるかもしれません。文字書きさんはやってみたらいかが？？
おもしろいですよｗｗ

原稿しながら ツイッターでお遊び。

 ちょっと仕事中に暇してたりすると、ツイッターでお題遊びをしたりしています。
新刊出せるかなあ・・・・。ちょっと不安なんだ。資金面で。(´；ω；｀)

今ツイッターで使ってるサムネイルのイラストです。
セミハードパステルっていうのを買ってきて、使ってみました。
パステル好きです。
これからもいろいろやってみたいけどね。

どうしても新刊出せそうに無かったら、複製原画とか、そういうのやりたいなあ・・・・。
売れなくてもいいの。


ツイッターでのお題遊び。は続きから。
拍手返信＞
アミーさん
ありがとう！！直したよ！！　これってこれで大丈夫かしら・・・。

＞中田しょぽたさん
うわーー！！お久しぶり！！　元気してますか？
いらっしゃい。頑張って変えてみました。まだ携帯サイトの方は消えてないからあるんだけど、一応PCサイトはこの形で整備していきたいと思ってます。まだイラストとか、全部置き終わってないんですよねえー。
ソニック４は、けっこういろいろ配信されるそうですよ。なんとかできるといいですねえー。wiiさえあったら！！

＞しる坊さん
返信遅くてごめんね。サイト改装気に入ってくれてありがとう。ソニックのジャンプ台のマークは、自作したんだよ。
ちょろさん原作のシリアス漫画、今本当は一番描きたいんだけど、ちょっとその前に色々出したいのとか、描かないといけないのとか重なっててね。
春に新刊がもしも出せなかったら、夏に出したいし、それが終わってからになりそうなので、もしかしたら読めるのは１年くらい先になってしまうかも。でも、描きたいなあ・・・。

＞これからも頑張ってください　の方
ありがとうございます！！！　本当にありがとう。　サイトの更新もストップしがちですが、でもまだまだやめるつもりはありませんから、これからも末永くよろしくお願いします。


ソニックだけ　で活動しているサイトさんは、結構少なくなってきました。
むしろサイトは増えている傾向だとは思うのですが、他のジャンルとかと一緒にやってる人が最近は多いかな？
私もちょこっと、オリジナルや別ジャンルのイラストも描きたい時もある。
でも、出来る限りここのBBはソニックだけを置いておきたいので、ここはソニックで頑張りたいなあ。
でもいつか、別のイラストも置くようになったら、ごめんねｗｗｗｗ

昔描いてたのがあったりするけど内緒ｗｗ


さて、以下はツイッターで書いた、１４０字のちょこっと小説。
お題ボットさんにもらったお題から、SSを作ったのを転載しています。
ツイッターを見てたら、そういう投下もあるかもしれないので、アカウントある人はフォローしてみてね。
まあ、たいがい日常のごちゃごちゃだけどね。



あ、あと、ここの拍手、はずしました。
ここでコメント何回か入れて頂いたんですが、全く気付かす・・・・・。今更　という時間が経ってしまいました。
コメントくれたかた　ありがとう。今日久々にみてびっくりしました。こんなにコメント頂いていたとは・・・。
本当にありがとう。もうこういう事をしないためにも、ここの拍手は外すことにします。申し訳ないので。

外にある拍手、または携帯サイトの拍手が一番返信が早いので、それを使って下さいね。