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夢を見たんだ。
僕は小さな箱に入れられて
暗くてひどく寒い場所にいた
大切なものも手になく
自分の命の灯火でさえ
すべてを飲み込んでしまうような
闇の前には無力で
このまま全てをなくしたまま 塵の一つにでもなれたらいいと
思っていたような所に
君が現れた。
闇を裂くような
それは小さな太陽
光の強さに僕は慄いて
身を縮める
そんなにも明るく
そんなにも輝く
手の届かない 光
命の源 生命の福音
僕の体はまるで 君を避けて逃げるような
影の塊
強すぎる光は 白い闇だ
この僕の存在を消し去る 狂気の凶器
僕は君の影に なれるだろうか
光が強ければ
影もまた 強く濃くなる
表裏のように
僕は君の傍に
いてもいいのだろうか
君が望んでくれるのならば
君に寄り添う影になろう
なんか思いついたまま書きなぐり。
なんか今度ちゃんとまとめようか・・
と思っていたが、盛大に放置したwww
リアルタイムにあった詩の断片。
僕は小さな箱に入れられて
暗くてひどく寒い場所にいた
大切なものも手になく
自分の命の灯火でさえ
すべてを飲み込んでしまうような
闇の前には無力で
このまま全てをなくしたまま 塵の一つにでもなれたらいいと
思っていたような所に
君が現れた。
闇を裂くような
それは小さな太陽
光の強さに僕は慄いて
身を縮める
そんなにも明るく
そんなにも輝く
手の届かない 光
命の源 生命の福音
僕の体はまるで 君を避けて逃げるような
影の塊
強すぎる光は 白い闇だ
この僕の存在を消し去る 狂気の凶器
僕は君の影に なれるだろうか
光が強ければ
影もまた 強く濃くなる
表裏のように
僕は君の傍に
いてもいいのだろうか
君が望んでくれるのならば
君に寄り添う影になろう
なんか思いついたまま書きなぐり。
なんか今度ちゃんとまとめようか・・
と思っていたが、盛大に放置したwww
リアルタイムにあった詩の断片。
リアルタイムという呟き機能に投下していた詩の断片。
カオスエメラルドに願ってみようか
一つだけ叶えたい願いが 俺にだってあるのさ
本当に奇跡の石なら
俺に奇跡を分けてくれないか
永遠の命を 願ってもいいか
そしたら それこそ 永遠に
アイツの傍に寄り添って
涙を止めてやれるから。
ソニックの願い事。
メモ的な感じ。
実は某亜未さんが、これを元に小説を書いた事があるみたい。もう売り切れちゃったかな?
カオスエメラルドに願ってみようか
一つだけ叶えたい願いが 俺にだってあるのさ
本当に奇跡の石なら
俺に奇跡を分けてくれないか
永遠の命を 願ってもいいか
そしたら それこそ 永遠に
アイツの傍に寄り添って
涙を止めてやれるから。
ソニックの願い事。
メモ的な感じ。
実は某亜未さんが、これを元に小説を書いた事があるみたい。もう売り切れちゃったかな?
昔設置していた、リアルタイムという呟き機能に投下したSS。
知ってる人は知っている。知らない人は知らない。
いくつか詩のカケラもあったから、後日。
「テイルス!!ソニックは?!」
飛込んできた元気な声に、思わずスパナを取り落としそうになる。
ソニックの言っていた通りだった。
やっぱり聞きに来た。
言うべきセリフを頭の中で整理しながら、反芻する。
修理の手を止めて、テイルスは動揺を隠して振り向いた。
予想通りの姿を見せるエミーに、テイルスはわざと大袈裟に肩をすくめてみせる。
「さあ?今日は来てないよ。どこにいったのかなぁ?」
表情の出し方も上手くいった。
メカニックになれなくなったら、俳優になるのもいい。
それを見て、エミーは ううん… と考え込んでしまった。
「わかったわ。テイルスの所にも来てないなんて。はぁ…。いつも私に、行き先を教えてくれないんだもん。そんなに嫌わなくったっていいじゃない。」
ブスーッ と頬を膨らませても、その表情は曇らない。
きっと彼女の中では、風を探しに行く事に決定事項がおりているのだろう。
はははは……… とテイルスは、エミーに苦笑いを見せる。
内心は複雑だった。
いいか。テイルス。エミーが来ても絶対に俺の行き先を言うなよ。
出る前に、ソニックが言っていた言葉を思い出す。
じゃないと、どんなに危なくても、あいつは俺についてくる。正直、今回はあいつを守ってやれるほど、余裕のある相手じゃなさそうなんだ。頼むぜ。
(心配されてるんだよ……エミー。)
エミーの文句を聞きながら、テイルスは思う。
本当の事を教えたら、彼女はどんな顔をするだろうか。
しかし、その望みを叶えたら、後で青い風に何をされるかわかったものではない。
(素直に心配だからついてくるなって言えばいいのに………)
でもまぁ、こういう事には不器用なソニックも、ソニックらしいと言えば、そうなのだろう。
終わらないエミーの愚痴を、うまく相づちでかわしながら、テイルスは一人、ため息をついていた。
知ってる人は知っている。知らない人は知らない。
いくつか詩のカケラもあったから、後日。
「テイルス!!ソニックは?!」
飛込んできた元気な声に、思わずスパナを取り落としそうになる。
ソニックの言っていた通りだった。
やっぱり聞きに来た。
言うべきセリフを頭の中で整理しながら、反芻する。
修理の手を止めて、テイルスは動揺を隠して振り向いた。
予想通りの姿を見せるエミーに、テイルスはわざと大袈裟に肩をすくめてみせる。
「さあ?今日は来てないよ。どこにいったのかなぁ?」
表情の出し方も上手くいった。
メカニックになれなくなったら、俳優になるのもいい。
それを見て、エミーは ううん… と考え込んでしまった。
「わかったわ。テイルスの所にも来てないなんて。はぁ…。いつも私に、行き先を教えてくれないんだもん。そんなに嫌わなくったっていいじゃない。」
ブスーッ と頬を膨らませても、その表情は曇らない。
きっと彼女の中では、風を探しに行く事に決定事項がおりているのだろう。
はははは……… とテイルスは、エミーに苦笑いを見せる。
内心は複雑だった。
いいか。テイルス。エミーが来ても絶対に俺の行き先を言うなよ。
出る前に、ソニックが言っていた言葉を思い出す。
じゃないと、どんなに危なくても、あいつは俺についてくる。正直、今回はあいつを守ってやれるほど、余裕のある相手じゃなさそうなんだ。頼むぜ。
(心配されてるんだよ……エミー。)
エミーの文句を聞きながら、テイルスは思う。
本当の事を教えたら、彼女はどんな顔をするだろうか。
しかし、その望みを叶えたら、後で青い風に何をされるかわかったものではない。
(素直に心配だからついてくるなって言えばいいのに………)
でもまぁ、こういう事には不器用なソニックも、ソニックらしいと言えば、そうなのだろう。
終わらないエミーの愚痴を、うまく相づちでかわしながら、テイルスは一人、ため息をついていた。
色々、色々心配事があったのですが、とりあえず一安心のようで何よりです。
油断は出来ない状況なので、私ができる精一杯をしたいと思います。
仲良しの方がいるみたいなので、心配ないかな・・・ 私ができることって言ったら、何か描くことくらいだろうか。
なんて思ったりするのです。
あなたの痛みをわかるよ と簡単には言えないし、結局やっぱりわかってあげられないから。
やっぱり経験したことでないと、嘘になっちゃうからね。
わかる人が近くにいてくれる っていうのは幸せなのかもしれない。 言うことをちゃんと聞いて欲しいものです。
今でも涙ぐみそうなのに、会えたら泣いてしまいそうです。
さて、ちょっと公開しようと思っていたファイルは、時間がなくってまた明日?かな?
というか、あまりカウンター回ってないし、ゆっくりやることにしますwww
サイト更新してないから、やっぱりみんな足が遠のき気味だなあ・・・。
いや、まあ、仕方ないんだけど、こういうときって人柄とか出るよなww
絵が描きたいけど、ちょっと時間が足りない・・・ いろいろやること多すぎる・・・。
搬出明日、やらないとヤバイよねー?
油断は出来ない状況なので、私ができる精一杯をしたいと思います。
仲良しの方がいるみたいなので、心配ないかな・・・ 私ができることって言ったら、何か描くことくらいだろうか。
なんて思ったりするのです。
あなたの痛みをわかるよ と簡単には言えないし、結局やっぱりわかってあげられないから。
やっぱり経験したことでないと、嘘になっちゃうからね。
わかる人が近くにいてくれる っていうのは幸せなのかもしれない。 言うことをちゃんと聞いて欲しいものです。
今でも涙ぐみそうなのに、会えたら泣いてしまいそうです。
さて、ちょっと公開しようと思っていたファイルは、時間がなくってまた明日?かな?
というか、あまりカウンター回ってないし、ゆっくりやることにしますwww
サイト更新してないから、やっぱりみんな足が遠のき気味だなあ・・・。
いや、まあ、仕方ないんだけど、こういうときって人柄とか出るよなww
絵が描きたいけど、ちょっと時間が足りない・・・ いろいろやること多すぎる・・・。
搬出明日、やらないとヤバイよねー?