忍者ブログ
日記はもちろん、イラストや、コミックなど、様々なカテゴリーがあります。 各カテゴリーをクリックしていただくと、見やすいかもです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・ポケモンを語って!


林明日香さんの主題歌も大好きです。

実はポケモン世代じゃないんですよね。
ポケモンが発売された当時は、もう結構なお姉さんの年齢になっていたので、幼稚園くらいの子がやるゲームかな?くらいの認識しかなかったのですわ。

ポケモンは廃人になるほどやりこんでません。基本スタンスは好きなポケモンを捕まえて図鑑完成 っていうのが基本スタンスなので、対戦とか厳選とかあまりしません。

何がきっかけって、実は絵にあるとおり、ジラーチに一目惚れしたのがきっかけで、どうしてもこの子欲しい!ってなって、映画見て、ルビサファを甥っ子に借りて(当時持ってなかった)冒険の最初から、アチャモと一緒に冒険したのがジラーチでした。

はじめは伝説ポケモンがどういう立ち位置かっていうのすら知らなかったので、ジラーチ可愛いジラーチ可愛い と猫かわいがりし、しかも強くて一振りで相手を屠っていくその強さのギャップに惚れ込み、あれよあれよとポケモンの世界に落ちていったのです……

ダイパまではやりこみましたが、白黒のポケモンデザインがあまり肌に合わず、四天王戦前で止まってます。
ゴールドシルバーにいたってはバッジ2個で…… 
ルビサファ&ダイパでやりすぎて、金銀の時は同じポケを集めるのが苦痛になっちゃいました。今やったらまた違うかもしれないけど。

ちなみに、今でもその時のジラーチは大事に大事に一緒に居ます。
一応白黒に持ってきてはいるので、冒険することはできます。100レベルまで到達してないのんびりなので、まだまだ一緒にいられそうです。
他のジラーチをもらっても、やっぱりこの子が一番好きです。宝物です。




2011-09-14 01:07:12

・精力的に活動されていらっしゃいますが、ぽぽこさんをそこまで突き動かすものとは何ですか?

ソニックXの野球の話大好きなのよね。はいてないしけしからんし←

前書いたのは 長くて真面目で気持ち悪いから割愛

ソニックXの10話、野球の回で、ソニックが
「誰が無理って決めたんだ?野球だってなんだってそうさ。自分から向かって行かないと。まずはバットを振らなきゃ」
っていうセリフから サイトやろう!って決めて、それからあれよあれよと……

要するに、ソニック愛してる!!

2011-09-16 22:21:44

・ところで、今、何問目?

おまえだな おまえ そう おまえだよおまえ

回答済み21問、未回答27問、合計48問 

誰が連投しているのか犯人の目星は付いている

覚悟しておけ

2011-09-20 22:46:17



・面白かった夢の話を教えて!

これ…mixiで昔々に公開したあの夢の話だろうか…。

数年前に…それこそ、夢をみた時期は結構前になるんだ。
長くなるけど、付き合ってくれたら嬉しい。

以下はmixiからの転載なので、見た人は居ると思うけど、せっかくなので転載させてもらう。自分も捜すのが大変なんだ、あそこ。


まだ子育て真っ最中の頃に、本当に物語のような、不思議な夢を見た事があるのです。
起きた時は真夜中でしたが、いても立ってもいられなくて、ペンを持ち出してノートにどんどん走り書きをしたのです。
思い出せる限りを、真夜中に一人、洗面台の前でノートを抱え込んでペンを走らせたのを今でも覚えています。
また寝ちゃったら忘れてしまう!と思ったんですね。

で、そのノートは、ソニック関係のネタ帳として使っているノート群(何冊もあるんです。でも最近増えてないかな・・・)の中の1冊になっています。
ちょっと見返すたびに、何か形になったら・・・ネタになったらいいなあと思いつつも、形にできずにそのままであります。

せっかくだし、それをここで公開しちゃえー と、まあ、こういう事で。




※夢で見た事をそのまま書いていますので、支離滅裂な繋がりもあります。
いくつかメモできなかった(忘れてしまった)事もあるので、本当に不明瞭です。

以上を踏まえて、以下読みたい方は読んでください。
















そこは何層かに分かれた、不思議な国だった。
自分は雪降る国の出身の男の子だった。
髪は黒。活発そうな子。

ひとり、友達がいた。
その子は金髪の男の子。少し線が細く、どちらかというと勉強のできそうな子。
メガネをかけていたように思う。(自分で描いたスケッチが残っている)
人間だったけど人間ではなかった。半分機械の体だったから。

ある日、自分とその男の子が、ある街で出会った。
きっかけは、ピアノが弾ける ということだった。

黒髪の男の子の自分は、特に取り得のない子で。その世界ではピアノを弾くことというのは資格が必要な行為だった。
自分はその試験を取るのを目標にしていて、がんばって練習していた所に、彼が現れる。
機械の体を持った、その金髪の男の子は、いとも簡単に難しい曲を弾いてのけた。
自分は、なぜ資格をとらないんだ?と問いただすが、いらない・・・とその子は話すだけ。

金髪の男の子は、ケイサツのような組織に追われていた。何か悪いやつなのか?と思って、自分も捕まえようかと考える。しかし、逃げられてしまった。

どこかの土でできた橋の下で、彼を捕まえて、何故追われているのか問いただすと・・・。
彼は手に何か、光る物を持っていた。
実体化していない、それは不思議な光球。
実体化させて見せてくれた。
それは光り輝く剣だった。
それは、この世界を司る、雲上の王様の物だという。
どうやって手に入れたかはわからない。いったいそれで何がしたいんだ?と問うと、彼は
「王様と戦ってみたいんだ」とだけ言う。
何か理由があったのかもしれない。けれど、いくら聞いても、教えてはくれなかった。

隠れながら逃げて、雲上の国の王様というなら、上に上に逃げながら、国を上ってゆく。

自分の出身の雪降る国に来た。
そこではスキーヤーが多く、雪山の登山隊もいた。そのなかに知らん顔で紛れ込む。
夜になっていたが、そこはライトがあちこちについていて、まるで現代のスキー場のように明るい。

その団体の中で、一つだけ、小太りの男がいやに偉ぶっている団体があった。
その小太りの男は、この国でどうやら一番偉いやつらしい。周りの大人は、みんなそいつの顔色を伺って、おべっかばかり。
そのおべっかを聞いてはうれしそうにしている小太りの男。
まわりはビクビクオドオド。

実は、自分達子供二人を捕まえるようにどこかから命令を受けていたのだが、自分の遊びを優先させている様子だ。
その団体にいつの間にか紛れ込んでしまっていたため、息を潜めていた。
自分も友達も毛糸の帽子を目深にかぶって、髪の色を隠していた。
気づかれては厄介なので、話しかけられてもおべっかを使って誤魔化していたのだが。
何かのきっかけで、友達の帽子が取れて、ばれてしまった。

それを見つけた途端、凄い形相で追いかけてきた!!


(けれど、それから先はちょっと意識が飛んでいて、内容が不明)




場面は変わる。
そこは草原とあたたかな南風が吹く国。

その丘で、1匹の茶色いネコ(トラ縞)が寝ていたら、空から大きなロボットのような物が落ちてきた。
衝撃でネコは飛び上がって起きる。

そいつは、雪の国で出会った小太りの男の慣れの果て。

雪の国で子供二人を取り逃したために、何かの命令で改造されて、子供を捕らえるためのレーダーみたいなものを取り付けられたらしい。
捕まえてくれば元に戻れるというので、追ってきたのだ。
それと。
何やら不思議な、小さな缶を持っていた。

小太りの男はネコに問う。「ヤツラを出せええ!!」
とても怒っている。
ネコは答える。「あいつならもう、ここには戻って来ませんよ」

実は、そのネコは、金髪の友人の養父だったのだ。
機械の体を彼にやった、天才科学者なんだそうだ。

しかし小太りの男は譲らない。「いいや!!このレーダーが、はっきりここだと示しているんだ!!」

小さなネコは、男を見上げている。その視線の先には・・・・。

ロボットになってしまった小太りの男の頭の上にいる、子供二人。(頭が大きく、平らな形・・・・四角いような形だった)
その男の目には映らなくなる、何かを手に入れている様子。
男には見えないが、ネコには見えている。(ここは夢のご都合主義って事で)
レーダーに頼って動いているために、自分の頭上のものとレーダーの反応が一緒に動く。
ここにいるはずだ!!!と言い張って仕方ない。

ネコはその男をなだめながら、二人をどうやって助けたものかと思案する様子。
男を上手く誘導しながらたしなめる。
「まあまあ、落ち着いてくださいよ。そんなに血が頭に上っていたら(血があるのかはわからないが)、あなたの聡明な頭脳が、働かなくなってしまいますよ?」
とかなんとか・・・。
なんだかネコに丸めこまれそうになっていく小太りの男。

そのとき、何かの効力が切れたかのように、二人の姿が現れる。
どうやら何かの効力で透明になっていたようだった。
さすがにこのままではばれてしまう!!と思った時、男の頭上から飛び降りて、男の持っている缶を取り上げた。
返せ!!!と凄い勢いで追って来る。
金髪の彼が、 缶を早く開けろ!! と叫んだ。
走って逃げながら開けると。そこには・・・・・

紙らしきものが、4つ畳みになって押し込まれてあった。

広げて・・・見る。

薄紫の、所々破れた、紙。
そこに書かれた意味不明な言葉。

読み上げた途端に、二人の体が大きく飛び跳ねた!
飛んでいる????

読み上げ。読み上げ。その間も体は大きく飛び跳ねる。

何か不思議な声も聞こえてきた。「お父様」「姫」「鳥にされ」何だろう?? (ここは記憶が曖昧すぎて記録してない)

紙に書かれた言葉(忘れた)を読み上げ終わると、(その間も男は必死で追いかけてくる)
 ガーッ と天へ引っ張り上げられる。

意識が途切れた。







目が覚めたのは雪の中。
ここはどこだ?とあわてて起きると、金髪の彼が「ノースノイスだよ!!」と答えてくれる。

どうやら王様のいる、天上の国らしい。


目の前には駅がある。ベビーピンクの駅に雪が降り積もっている。
その駅から電車がゆっくり発車しているが、線路がその駅から出てまた戻ってくるという、輪の状態。
駅の周りを一周して、帰ってくる。
機関車だったと思う。電車だったかな?

自分達はなぜか、あたたかなガウンを着ていた。
誰かに介抱されたのか。
電車から降りたのか、降ろされたのか・・・。(電車の中には、あたたかなベッドと食事があった。)

???と疑問に思っていると、押し殺すような笑い声。
ふと見ると、ガラス張りの暖かな待合室に、おじいさんが一人いた。

痩せ型で優しそうに見える。
手紙を読んでいた。

その手紙にはこうある。
「僕のお母さんは、クッキーを焼いています。僕も一緒に焼いたんだよ。お店をやっているから・・・・」
とか何とか。

最後にプレゼントのおねだりが書いてある。それを見てクックッとかみ殺すような、でも暖かな笑い。
含み笑い?

こちらをゆっくり振り向いて、にっこり笑った、優しそうな痩せ型のお爺さん・・・・

「サンタ?  と言いかけた所で・・・・・・・・・・







目が覚めた。












駅のあたりの情景は、今でも覚えている。綺麗な情景だった。
全編、フルカラーフルボイスのフルアニメーションみたいだった。まさにジブリの映画みたいな。
面白かったなあ。


それ以来、物語のような夢はなかなか見ないけど・・・。
最近睡眠時間を長めにしたら、また夢を見るようになって来た。

気持ち悪いほど、鮮明な物語の夢を見るのは、過去にあった事を見返しているとかいないとかいう。
もしくは、別の世界を覗いている場合もあるんだそうだ。

もしかしたら、過去の自分が作ったお話を、また夢で見たのかもしれないと思えて仕方が無い。


漫画家さんでも、小説書きさんでも、夢見の力を持ってる人は多いんだそうだ。
夢で物語の続きを思いついた とか言う人は、何かしらそういう夢の力で創作をしている事があるらしい。(実際鳥山明さんはそういう事があるとかないとか)
語り部(物語を語り継いでいく人)の力 とでも言える、霊的な物があるんだってさ。

夢は科学的にも脳内の働きの何かなのだろうから、実際寝ている時に創造活動をしているのかもしれないなあ・・・。

と思ったり、思わなかったり。



なんとなくここに公開できてすっきりした。

最後まで読んでくれた人、本当にありがとう。

2011-09-15 00:07:45

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Copyright © [ つれづれ日記 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]