ツイノベ持ってきた。 ついでにメフィレスの落書き。

1時間クオリティー。
3時間以内にメフィ書かなかったら、ハゲる。と言われて、それは書かねばｗｗｗ　と思って描いたもの。
構図が思ったより好きだったので、いつか書き直して綺麗に描いてあげたいと思うけれども、いつになるやら約束はできないので、とりあえず上げておく。

日記のリンクのところが、結構カオスなので、一回全部リセットして、自分に関係あるリンクだけを残そうかなー　と思う。
ほら、手ブロとか、ｄAとか、pixivとかあるけど、サイトから繋いで無いし。ついったも、ツイッターピクもね。
考えてみれば、サイト以外の活動が派手なわたしは、あまりサイトの更新しないなー　と思われてるんだろうなあ・・・。
サイトはね、おうちなんです。帰ってくる場所なの。
あっちこっちで遊んでいても、帰ってこれる場所があるって、なんかホッとするのです。ここは自分の城だから。

何しても怒られないし、比べられないし、人の動向も見えないし、何時までも自分が一番なのがサイト。


ツイノベ。
ベクター　　料理　

「あっ！えすぴおー！きょうはそとでご はんたべてくるから、ゆうはんはいらないよー？じゃあねー！」にこやかに笑って相棒の一人は住処にしている場所を飛び出して行く。今日の夕餉は確かベク ターが当番だった。品書きを聞いてはいないが、何なのだろうか。館からは何とも言い難い香りが漂っていた。


スーパーソニック　無知　　　

知らなかった。知らなかったんだ。自分 の中にこんなにも凶暴で破壊的な力があるなんて。知ら無いという事が、こんなにも重い罪だとは。全ての闇を弾き飛ばしてしまうような強い光の中で。真っ白 な闇というものが…この世の中にはあるのだという事を…。俺は知ってしまった。

※破壊神の スパ様に寄せて。

海外で目が赤くて、ぐるぐるってなってる、ちょっと狂ってしまったスーパーソニックがいます。
あれの設定は、ヨーロッパの方で連載しているwebコミックが元ネタらしいのですが、私もまだ、語れるほど読み込んではいません。
スパ化する力が暴走して、もう一人の狂ったソニックになっているみたいです。
でもその設定はとても好きで、いつかは破壊神を描いてみたいと思っていますが、上手な方が多くて、私の絵では迫力不足でお恥ずかしい限りです。
ソニックはいくら力を手に入れても、理性を失ったことはないですが、失いかけたことはきっとあるのかもしれないなあー　特に、ダークスパインとかの時とかは。