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>NO SOUL? さま

ライバルズ2ゲット おめでとうございましたw
アンリシュは、ちょっとこっちはまだ情報ゲットしてないです。
ううー。シャドウでねえだろうなあ・・・・・・orz

ブラストへの感想、本当にありがとうございます。
シルバーの性格・・というか、落ち着きが新鮮に思われたのは、他にも結構おられましたねww
弟に、弟ができると、お兄ちゃんになっちゃう、そんな心境でしょうかw

>ソラリスプロジェクト
はい。まさに狙った通り。運命は変えたはずなのに・・・・です。
ちょっと下に考察など入れてみたので・・・・。
よかったら。

序章  といわれるとそうなんですよねーww
でもこれ以上・・ってなると、漫画にするにはかなりの量ですし、小説にするには自分の力量不足で無理ですwwwww

ぐあ! ちょww ダンデライオンのことは言わないでww あれは本当に携帯でちまちま書いたもので、本当にひどいww
書きなおそうかなww

本当にソニックの世界は奥が深いですね。 長い歴史で色々やってるからかもしれませんが、脚本かく人の数も沢山いるので、作家さんごとに世界があるといった感じですかねー。
NO SOUL?さんも小説書いてみてくださいよー。
考察 という形も面白いですよww


チャットはまた、計画したり、サイトTOPに広告看板だしたりしますね!

感想ありがとうございました!




そうそう。ソラリス・プロジェクトのことについて。。。

※以下、多大なネタバレございます。新ソニとシャドゲ未クリアもしくは、ネタバレされたくない方はスルー推奨。




そうそう。ソラリス・プロジェクトのことについて。。。


ちょっと以下は、自分なりの考察です。


ブラストのお話の中で、ソラリス・プロジェクトについて触れています。



世界の時間軸というものは、簡単には変わらない といいます。
仮にここに、予知(占いなど)のできる人がいたとしても、その予知によって未来を変えたとしても、なんとなく修正されて、もどってしまうことがあるそうです。


同じ事を繰り返してしまう というのは、なんとも罪深いものなのですが。


戦争の痛みも、年月とともに忘れてしまいます。
それは覚えていなくてはいけないことなんですが、どうしても記憶は薄れがちです。


シャドウ・プロジェクトも、人の欲から生み出されたもので、ある意味シャドウは犠牲者です。
当時の大統領の、不死の研究推奨と・・・プロフェッサーのマリアの病気を治したいという 欲。
尚且つ、ドゥームの野望なんかもかかわってきますが、純粋にシャドウという存在を、命を切望して生み出されたのではなく、ある目的の為の道具として生み出された。ということでは、シャドウは犠牲者です。


それと相するように、私はメフィレスも犠牲者ではないかと思っています。

ソラリス・プロジェクトが何の意図で生み出されたかはわかりませんし、ソラリスが生まれたきっかけはわかりませんが、少なくとも、新ソニの世界では、一人の王の欲によって暴走したソラリスから、メフィレスははじき出されたような格好になったのですから。


そのままでいたら、幸せだったのかもしれないと・・・思ったのは事実。

先だって、メフィレスを封じる手立てを用意していた所からすると、確実にメフィレスという存在を消しさる もしくは封印するという計画があったのではないかと。


おそらく、メフィレスという人格と思考能力が邪魔だったのでしょう。


それはある意味、シャドウ・プロジェクトの失敗を暗喩していたりして。


シャドウに心を持たせたのはジェラルドです。
それは、ただ単なる兵器として生きて欲しくなかったからとか。色々理由があったのでしょう。
ソニックバトルで、詳しく語られていましたよね。
心を持たせた事が、ある意味シャドウ・プロジェクトは失敗だったとも言えると思います。
(人の欲 ということからの視点としたらです)

それはジェラルドの良心だったはずなんです。
未来のドゥーム来襲という最終手段でもあったのだから。
まあコレもある意味、悪く言えば兵器利用なんですが。


結果狂気に走った彼は、シャドウの心のプログラムをも利用したんですが。


では、ソラリスに心があったとしたら。
やはり純粋な力として利用するには、心の存在は邪魔でしょう。


心=メフィとしたなら、メフィレスを分離して封じようとする計画にも納得がいきます。
シャドウ・プロジェクトの二の舞を踏むな というところかな。


イブリースは純粋な力・・破壊を。
メフィレスは理性と思考、感情などを
それぞれ司っていたとしたら。


半身を引き剥がされ、見ず知らずの黒いハリネズミに、あんな小さな宝石に封じられたのでは。
10年という時間、力の塊なら忘れるということも、眠るということもできずに、ただ延々と闇の中で、自分を封じたハリネズミを思い返しては恨みを募らせていたんでしょう。

そのことを思うことでしか、自分を保っていられないくらい。

シャドウを憎む ということだけが、全てだったのか・・・。
イブリースを奪い返すことだけが・・全てだったのか・・・。

と 考えているのです。


二人は相反しながら、表裏一体のような感じも受けます。

シャドウには、聖母という慈愛の象徴である、マリアがいます。
そのマリアから引き剥がされた時(作られた記憶の可能性もありますが)やはり憎悪を感じずには、いられなかったと思います。(その思いすら作り物なのか?)

ではメフィレスは?
メフィレスには、破壊へと導く イブリースという存在がいます。破壊の女神みたいです。
これはシャドウにとってのマリアと同じように、母なる存在と考えると・・・
そのイブリースから引き剥がされた時に・・・憎悪にとりつかれてもおかしくは無い。

となるわけです。

もしもこういう理由があるのならば、シャドウとメフィレスが同じ姿で、表裏一体だということも・・・・考察されて設定されたのなら、なんて深い!!!と思うのです。


メフィって、本当は・・引きはなされた半身を、ずっと追い求める、悲しい人なんじゃないかと
思ってしまったりもするんです。


それは、亡くしても今も尚、マリアの影を思う、シャドウとも被ってしまったりして。


M様の絵の、メフィが泣いている と思ったのは、コレが理由だったのかもしれません。



コレは今現時点での、私の勝手な考察ですけどね。


なんというイブメフィ。wwww


うーん。ちょっと支離滅裂。ごめんなさい。


何か間違ってたら教えてください。ちょっとソニックバトルあたりは・・・ちょっとあやふやww

 

 

 

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