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原稿お疲れ様 エチャ会、ご来場誠にありがとうございました。
また、やりましょう!今度は次の原稿上がってからか、オンリー終わったら打ち上げエチャ。
本の印刷が着々と進んでいる・・・?のかな。
売る前に裏話ってのもw 何なんだけど。
今回は、ユニプリントさん という印刷屋さんにお願いいたしまして。
何か気になることがある度にメールしてました。
解像度のことも、原稿作成の事も、入稿前にサンプル送って、サイズチェックまでしてもらった。
丁寧な対応に感謝です。
しかも、FTP入稿には、パスワードとかもろもろが必要な事をすっかり忘れていまして。
本来なら、パス請求時間を1時間ほど過ぎていて、(金曜夜)今パス請求しても、本当なら月曜日にしか返事が来ない。
そしてそれは締め切り日。 ・・・間に合わない。
青くなってすぐメールして、月曜1番でパスください!お願いします!!
ってしてたら、その日のうちに対応してくれて。
(*つД`*)゜.・゜ 涙でるうううう!
挙句の果てには。
原稿入稿してから、ハッ!と気が付いた。
表紙の紙が黄色で、インクが焦げ茶と青だから、青が緑になったら、ソニックがスカージになっちゃうぜ あはははははは!! 笑えないよ。
と思って、早速ユニさんにメール。
「表紙の色が、どんな風に変わるのか分からないから、あんまり緑になったら困りますー。なったら連絡ください、紙を白に変えます」
って。
ドキドキしてたら、その日の夕方かな……1本の電話が。
ユニプリントさんだった!
「表紙の色の件でー。表紙の紙の色が、きつい色ではないから、少し緑がかるかもしれませんが、大丈夫だと思いますよー?あまり影響はないと思いますー。
それでよろしければ、作業進めますねー!」
と女性スタッフさんから。
おお!なんというサポート!!
ありがとう。感謝感謝。
で、今日また、一つ問い合わせ。
遊び紙は、色の指定も内容も、全てお任せにするのがセットパックの基本で、本来なら何がはさまれても文句言えない。
でもここはちょっとお願いしてみよう。
ということで電話。
「すいません、遊び紙なんですけど……内容が内容(子供がモデル)の本なんで、できたら 黒 とか、紫 とか、ダーク系の色は避けて欲しいんですけど…
明るい色でしてもらえませんか…勝手なお願いで申し訳ないです…」
って言ったら。
「あ、では、当社在庫で、クリーム系の明るい色の紙でよかったらそうしときますねー。でも、印刷進んでしまっていたら、変えられないかもしれないですけど……いいですか?」
えええ!!!もうそりゃあもちろん!!!文句なんて言いません。よろしくお願いします。
印刷屋さんて、原稿受け取ったら変更できないぜ、お願いなんて突っぱねるぜ
なんて勝手なイメージありましたが、全然そんなことなかったー。
電子メールのやり取りだけでは、やはり人となりって伝わってこないー。
電話向こうのユニさんの対応がとても暖かかったですよw
いい印刷屋さん教えてもらった。ありがとう。
今後も付き合っていけたらいいなー。(やる気か)
また、やりましょう!今度は次の原稿上がってからか、オンリー終わったら打ち上げエチャ。
本の印刷が着々と進んでいる・・・?のかな。
売る前に裏話ってのもw 何なんだけど。
今回は、ユニプリントさん という印刷屋さんにお願いいたしまして。
何か気になることがある度にメールしてました。
解像度のことも、原稿作成の事も、入稿前にサンプル送って、サイズチェックまでしてもらった。
丁寧な対応に感謝です。
しかも、FTP入稿には、パスワードとかもろもろが必要な事をすっかり忘れていまして。
本来なら、パス請求時間を1時間ほど過ぎていて、(金曜夜)今パス請求しても、本当なら月曜日にしか返事が来ない。
そしてそれは締め切り日。 ・・・間に合わない。
青くなってすぐメールして、月曜1番でパスください!お願いします!!
ってしてたら、その日のうちに対応してくれて。
(*つД`*)゜.・゜ 涙でるうううう!
挙句の果てには。
原稿入稿してから、ハッ!と気が付いた。
表紙の紙が黄色で、インクが焦げ茶と青だから、青が緑になったら、ソニックがスカージになっちゃうぜ あはははははは!! 笑えないよ。
と思って、早速ユニさんにメール。
「表紙の色が、どんな風に変わるのか分からないから、あんまり緑になったら困りますー。なったら連絡ください、紙を白に変えます」
って。
ドキドキしてたら、その日の夕方かな……1本の電話が。
ユニプリントさんだった!
「表紙の色の件でー。表紙の紙の色が、きつい色ではないから、少し緑がかるかもしれませんが、大丈夫だと思いますよー?あまり影響はないと思いますー。
それでよろしければ、作業進めますねー!」
と女性スタッフさんから。
おお!なんというサポート!!
ありがとう。感謝感謝。
で、今日また、一つ問い合わせ。
遊び紙は、色の指定も内容も、全てお任せにするのがセットパックの基本で、本来なら何がはさまれても文句言えない。
でもここはちょっとお願いしてみよう。
ということで電話。
「すいません、遊び紙なんですけど……内容が内容(子供がモデル)の本なんで、できたら 黒 とか、紫 とか、ダーク系の色は避けて欲しいんですけど…
明るい色でしてもらえませんか…勝手なお願いで申し訳ないです…」
って言ったら。
「あ、では、当社在庫で、クリーム系の明るい色の紙でよかったらそうしときますねー。でも、印刷進んでしまっていたら、変えられないかもしれないですけど……いいですか?」
えええ!!!もうそりゃあもちろん!!!文句なんて言いません。よろしくお願いします。
印刷屋さんて、原稿受け取ったら変更できないぜ、お願いなんて突っぱねるぜ
なんて勝手なイメージありましたが、全然そんなことなかったー。
電子メールのやり取りだけでは、やはり人となりって伝わってこないー。
電話向こうのユニさんの対応がとても暖かかったですよw
いい印刷屋さん教えてもらった。ありがとう。
今後も付き合っていけたらいいなー。(やる気か)
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